よく見られているページ(記事)をGoogle Analyticsで調べる方法

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今回は日々書いているブログ記事について気になる部分の

どれくらい読まれているのか?」と「よく読まれている人気の記事は?

に関してGoogle Analytics(以下、アナリティクス)のデータで見ることができます。このデータを見ることで、さまざまな分析を行い修正・反映させることで、質のいいコンテンツ(記事)を提供することができるようになります。

コンテンツの質をあげることによりアクセスが増え、ユーザーが運営するサイトへ訪問してくれるようになりますので非常に大切なデータと言えるので、ご紹介したいと思います。

アナリティクスで人気記事を見るには

アナリティクスのページを開きます。

レポート→行動→サイトコンテンツ→すべてのページの順に開きます。

アクセスが多い順に「URL」が表示されます。

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URLのままだと見づらいので赤囲み部分の「ページタイトル」をクリックすると先程の「URL」がページタイトルに切り替わります。

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これでページタイトルが表記されました。※すべて実践しながらやっているの見づらいデータになっていてすみません。

上記データは回析には少な過ぎますが、その中でもページビューの数に違いがあります。このブログの記事ページのみで言うと3番目のワードプレスとアドセンスについて書いて記事が読まれているページが人気の記事となります。

この記事のページを読んだ方は何かしらの興味があってクリックし読んだと考えられます。更にアナリティクスを使うと、その記事の「滞在平均時間」・「離脱率」・「直帰率」などが分かり、良い記事だったのか悪い記事だったのかの推測することもできます。

まとめ

記事を一つ書くにも興味を引くタイトル付け、記事内容の選定が大事だと分かります。質のいいコンテンツとは、解釈は一般的に色々あるかと思います。範囲が広すぎて難しいので私は以下のように解釈しています。

質のいいコンテンツ=情報の量が多くかつ、分かりやすい

当面はそれを目標にしていく予定です。

独自ドメインにてブログを作りスタートしても、最初は誰もブログの事なんて知りません。

その為、コンテンツを増やし訪問してくれるようになるまで「育てる」気持ちで続けることが大事なんだと感じます。

現状は0からの知識で勉強しながらブログを書いていますが、何かを伝えるというのはすごく難しいことだと分かりました。

得た知識は無駄になることはないのでこれからも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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