ブログを作成の際、覚えておくととても便利なHTMLのタグについて説明していきたいと思います。
今回は画像の配置について<img src=”URL”>というIMGタグについて基本を説明していきたいと思います。覚えておくと記事の編集もとても楽になりますよ。
目次
画像を表示する
<img src=”URL(画像のURL)”>
画像を表示するにはIMGタグに画像のsrc属性をつけURLを指定します。
画像のサイズを指定する
<img src=”URL(画像のURL)” width=”横幅” height=”高さ“>
画像サイズの指定はwidth属性height属性で指定します。ピクセル値または%で入力します。
どちらかの幅を指定するともう一歩の幅は同じ倍率で縮小拡大されます。画像サイズを拡大して使用すると画像が荒くなってしまうので、主に画面幅やカラムの幅に合わせて画像を表示する場合に縮小するための使います。
画像が表示されなかった場合のテキストの設定
<img src=”URL(画像のURL)” alt=”画像が表示されなかった場合のテキスト”>
画像の読み込みに失敗した場合などに表示されるコメントを入力しておきましょう。alt属性を使用します。画像に佳kン系のあるテキストを入力します。
まとめ
今回は画像を表示させるためのHTMLタグについて書きました。IMGタグの基本になります。
画像が表示されなかったりする場合はリンクURLの部分が間違っていたりするので確認してみましょう。表示されないときのためにalt属性でテキストを入力しておくことも大事です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。